Foundationweek(Case Study Discussion)

2011.09.04

Day Four

Case Study (General Motors and Avtovaz-Joint Venture Negotiations)

プレゼンが終わったと一息ついたら、ランチの合間にケースを読んで置おくようにと再び課題が与えられました。
GMがロシアに合弁会社を作るケース(13ページ)。午後から教授がケースの説明、関係者の一覧表(GM、ロシア、銀行)、フレームワーク、そして、それぞれその関係者の一人の役割として交渉するようにと課題が与えられました。

単なる会社同士の交渉ではなく、それぞれのおかれた状況を加味した上での交渉ごととなり、社内の力関係、モチベーションの高さも影響される複雑な交渉です。

翌日の朝はそれぞれの会社で方針を立て、午後から三社で交渉を始めるというシミュレーションが始まりました。

面白いところが両社のP/Lを見ながら一つ一つ合意を模索していくということです。例えばロシア国内への生産台数はどれくらいにするのか、価格はどれくらいにするのか、旧モデルと新モデルの割合はどうするのかなどが各社の利害とそれぞれの担当の利害が複雑に絡み合っているというとろです。 

残念なところが合意をする最終目的を達成するため妥協してしまうので、最低IRRは10%確保することなど条件があればなお面白かったなと思います。

学びとしては交渉ごとのようにヒートアップするディスカッションを経験できたこと、同時にまったくといってよいほど自分の見解を発言できなかったことが悔しいところです。ヒートアップして英語のスピードが更に速くなった況からいかにタイミングをみて発言するのか、今後の課題です。
GM-Avtovaz-Logo.jpg

Foundationweek (Case Reading)

2011.09.03

Tuesday - August 30

Effective Case Analysis(効果的にケースを分析する方法)
by Professor Sundaresan Ram

今回の練習用として使用したケース
Rossin Greenberg Seronick and Hills, Inc.

全員一応理解したうえで本日のセッションに参加しています。
教授が「これはどんなケースなのか」「何が問題なのか」「あなたが責任者だったらどうする」など次々と質問をしてきます。同時に学生が発言をします(特にインド人が強いです。的を外れているときもありますが、そのパワーに圧倒されました)


基本的なことですが、以下のことを自問してみましょう。
Why are you here?
What will you get paid for?
Why do we use case analysis?
How do you approach case analysis?


具体的なアプローチ
Identify the issues/problems
 ケースを早く読む
 始まりと終わりを見る
 大きな点と小さい点をリストアップする

Develop (発展)
 重要な事実を把握する
 仮説を立てる
 定量的且つ定性的
 代替案の提案

Come to class with(授業への取り組み姿勢)
 解決案を用意する
 自分の解決案を論理的に説明する

Do's
 Preparation -ケースの中身を深く理解すること
 Participation -参加すること
 Presence -聴くこと、仲間をみつけて議論すること
 Progress -自分の理解度を確認すること

Dont's
 Repetition of ideas
 Unnecessary argument
 Deliberate Interpretation
 Ego defence

Business Schoolの掟
 教授からの突然の指名(チャンスととるかピンチととるか)
 クラスメイトを知るチャンス(将来のビジネスパートナーになるかもしれない)
 沈黙は金ではない

Foundationweek(My Life Story excercise)

2011.09.03

Day Three

"My Life Story exercise"
自己紹介エキササイズ。

無地の用紙(レターサイズ)に自分の生い立ちからサンダーバードへ来るまでの説明をするというエキササイズ。
まずはキャリアセンターの一人が見本を見せてくれました。
図、絵、文字をカラフルに使って見事5分くらいで説明してくれました。お見事。

こんどは自分たちの番、15分くらいかけて用意して、クラスメートの前で発表することになりました。
改めてサンダーバードは国際色豊かな人材が豊富であることを認識しました。
幅広い経験(起業、アスリートなど)、言語能力(2ヶ国語は普通)、それぞれ強い信念を持ってサンダーバードに来ていることが分かったのがなによりです。



speech

Foundationweek (CEO Briefing)

2011.09.03

Day Four

Presentation!チームワークを発揮する瞬間です。
限られた時間でリサーチを行い、プレゼンの準備をしてきました。
この場で初めてクラスメイトのプレゼン能力、分析能力が分かる貴重な瞬間です。

各チームのプレゼンを終えて感じたことは、アメリカ人でもそれほどプレゼンテーションが上手なわけでないと感じました。
語学力は当然のこと差はありますが、プレゼンの仕方(聴衆を見る、アイコンタクト、ジェスチャー、ペースなど)はPreMBAで学んできた外国人留学生も対等にできることを実感しました。なにをおいても準備が重要。
パワーポイントの使い方も、それほどびっくりするようなものではなかったです。

何よりも時間の制約が相当あったなかでのプレゼンなので質の面では少々見劣りする内容(説得するロジックが弱いなど)でしたが、良い経験でした。

Foundationweek (Council of the Marble Star)

2011.09.01

Tuesday - August 30, 2011

半日かけて外部講師主導のワークショップを受講することになりました。
カフェテリアの一部を利用して約100人一同が6人づつのグループに分かれて、チームで目的を達成するというチームプロジェクトです。各チームには3つの情報とアイテムが渡され、他のチームと交渉をしては自分の富(credit)と信頼(shuma)を増やすというゲーム。ポイントは富(credit)を増やすだけでなく、相手から信頼(shuma)も勝ち取る必要があります。相手を騙して富を取得しても最後に相手から評価されて信用されないとなってしまうとダメです。長期でビジネスの関係を作っていくようなイメージでしょうか。また、時が経つにつれアイテムの価値も変動していきます。

チームワーク、交渉術、リーダーシップ、計画性、行動力などチームワークビルディングのワークショップでもあります。
特にチーム全体としての方向がスムースに決まるところもあれば、チーム内で軋轢が生じるなど多種多様な背景を持つ即興チームがどこまでワークするのかというのも面白かったです。
私のチームは、アメリカ(2)、インド、台湾、アフリカ、日本でした。

Eagles Flight Dave Riveness
Council of the Marble Star


cafeteriaの概観
dining1-2009.jpg