地域経済学

2012.04.29

サンダーバード大学院におけるMBAの必須科目には、地域経済学(Regional Business Environment)があります。
選択できる地域は、中国、アジア、北米、ヨーロッパ、アフリカ、ラテンアメリカです。
2nd Trimesterから履修でき、各学生の興味、強みを伸ばす、弱みを鍛える観点から決定します。

私は教授の評判及び今後の成長市場のアジアについて理解力を深めるために履修することにしました。

学んだフレームワークは、CAGE Frameworkというものです。
4つの距離(Distance)
 C=Cultural
 A=Administrative
 G=Geographical
 E=Economical
企業として、この4つの観点から分析をして新たな国(地域)に進出するかの判断するための指標を勉強します。

授業内容は、フレームワークの理解、地図(アジア)の小クイズ、アジアの一般論(思想など)、主要国の分析(中国、インド、シンガポール、日本)を学びます。主要国では、ビジネスケースも扱ってグループ別の議論も行って理解を深めます。大きな課題として、リサーチペーパーを最後に書き上げる課題があります。特定業種(製品・サービス)を選択し、アジアの中の2つの国どちらに進出するのが望ましいのか図書館のデータベースをフル活用して書き上げます。
また、グループプレゼンテーションもあります。今回のチームは、アメリカ、ウルグアイ、中国、中国、日本となりました。
2nd Trimesterになったこともあり、友人からチームメンバーにならないかと誘われるようになったのは嬉しいものです。

<主なケース>
Singapore
-Singapore Inc.

India
-McDonald's in India Case

China
-Shanghai General Motors: The Rise of a Late Comer

Japan
-Toys "R" Us Japan

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