就職活動

2012.09.29

MBA2年目となると学業の幅が広がります。授業・グループワーク・図書館リサーチというキャンパス内で完結する内容から、フィールドワーク・一次データ収集・コンサルティングとキャンパス外で実際に行動する、より実践的なコースが増えてきます。それゆえ、授業以外のクライアント対応・リサーチなどのことに相当の時間を費やすことになります。

学業に関する時間に更に負荷がかかってくるのと同時に、就職活動が最大限に忙しくなるのが9月から10月です。

トップスクールではないサンダーバード大学院は、キャリアフェアーに参加するのが必然となっています。オンキャンパスにもGE,ExxonMobilなどの最強企業も来ますのでサンダーバード好きの企業を目指す学生もいますが、分野が限られていることからオンキャンパスとオフキャンパスそれぞれで活動をするのが典型的パターンです。

ちなみに、2012年の大きなフェアは次の通りです。

09月2週目NAAMBA(カリフォルニア)
09月4週目NBMBAA(インディアナ)
10月1週目NSHMBA(フロリダ)
10月3週目NWMBA (アリゾナ)
10月3週目BCF (ボストン・日本語バイリンガル)
10月4週目Thunderbird (オンキャンパス)
10月4週目NetImpact (メリーランド)

一つ参加すると木曜日から土曜日ないし日曜日まで費やすので学業への負荷が一層かかります。チームメートとの密なコミュニケーションが要求されると同時に、タイムマネジメントが重要になります。

オフキャンパスの場合、競合が全米(トップスクール)となるので学歴の面で非常に厳しいですが、優秀なサンダーバード生はここで獲得するケースもあります。事前準備、ネットワーク(コネクション)が重要。

オンキャンパスの場合、企業がすでにサンダーバード学生の魅力を示しているので、競合は同級生となるので純粋に実力での戦いになります。

サマーインターンでオファーを取得している学生の動きは様々です。回答期限・待遇にもよりますがそのオファーをもとに回答期限以内に就職活動をして、よりよい待遇を獲得するぴか一の学生もいます。(友人はGSのオファーを蹴って、コンサルティングファームに決めました。それも9月前半に)

20120928 mba career