Change Management (Leading Change & Transformation) - Week 3

2013.02.22

Week3

今回はIBMのケースをベースに授業をすすめる。IBMが危機的状況におかれている時のリーダーそして、危機を乗り越えた状況におかれている時のリーダーを比較して、異なる状況におけるChange Managementの進め方・ツール(3D)について学ぶ。

1)会社が存続の危機であるとき→全社員危機感があるため、リーダーはDemandツールを使用。
2)会社の業績が順調であるとき→危機感はないため、リーダーはすべてのツールを使用。

3Ds(これらのツールを使用してステイクホルダーの行動を変える)
Demand ー 感情・
Data ー 論理的・数値的な客観的データ
Demonstration ー 自分の行動を変えることで、ステイクホルダーの行動を変える。(
行動で示す)

20130127 IBM 2 by 2
<マトリックス-左上が1)、右下が2)の状況>

IBMを短期的に危機的状況から再生させたルー・ガースナーは、リリーフ投手、長期機会を作り出すために組織を変えたサム・パーマストンは先発投手という比喩は、なるほど。危機的状況を打破するよりも、成功してる状況でさらに変革することができるのは本当のチェンジマネジメントだと感じた。

木曜日には、元IBMでそれぞれのリーダーを経験した方が、実体験とIBMケースの両方の観点から大変貴重な話を伺った。